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第6回 / 全11回
会社のホームページを作ろう ・ 第6回

世界に公開しよう

〜作ったホームページを、誰でも見られる場所に届けます〜
今日のゴールは、作ったホームページを、無料のサービスでインターネットに公開することです。 目安 15分

こんにちは😊 前回までで、Claude Codeと一緒にホームページを作って、デザインや画像も少しずつ整えてきましたね。

今回は、いよいよ最後のステップです✨ ここまで作ってきたホームページを、インターネット上に公開してみましょう。

今の状態では、ホームページは自分のパソコンの中にあるだけなので、基本的には自分しか見られません。今回公開すると、スマホから見たり、家族や知り合いにURLを送って見てもらったりできるようになります。

「公開ってサーバーとか契約しないといけないんじゃないの?」と思うかもしれませんが、大丈夫です。今回はCloudflare Pages(クラウドフレア・ページス)という無料のサービスを使います✨

1今日やること
1「公開する」ってどういうことか知る
2Cloudflare Pagesにファイルをアップロードする
3発行されたURLから、自分のホームページを見る

今日が終わるころには、自分で作ったホームページをスマホから開いたり、誰かにURLを送ったりできるようになります😊

2「公開する」ってどういうこと?

今まで作ってきたホームページのファイルは、自分のパソコンの中にあります。なので、自分のパソコンでは見られますが、他の人のスマホやパソコンからは見られません。

今のホームページが「自分の家に飾ってある作品」だとすると、家に来た人しか見ることができませんよね。それを誰でも見られる場所に展示するのが、公開のイメージです😊

サーバー=ファイルを置いておく場所

「サーバー」という言葉も難しく感じますが、ホームページのファイルを置いておく場所くらいに思っておけば大丈夫です。公開する方法もいくつかありますが、今回はその中でも一番簡単な静的ホスティングという方法を、Cloudflare Pagesというサービスで使います。

3Cloudflare Pagesって何?

Cloudflare Pagesは、作ったホームページのファイルをアップロードすると、インターネット上で見られるURLを発行してくれるサービスです。無料で使え、サーバーを別で契約する必要もありません。

公開すると〇〇.pages.devという形のURLが自動で作られ、そのURLを開けば誰でもホームページを見られます。

HTTPSも自動で対応

ブラウザでホームページを開いたときに表示される、鍵マークの安全な通信のことをHTTPSと呼びます。今は言葉を覚えなくて大丈夫、これもCloudflare Pages側で自動的に設定してくれます😊

4Cloudflareのアカウントを作ろう
1
サインアップする

Cloudflareのサインアップページをブラウザで開き、メールアドレスとパスワードを入力して「Create Account」をクリックします。クレジットカードの登録は必要ありません。

確認メールを承認する

登録すると、入力したメールアドレスに確認メールが届きます。メールの中のリンクをクリックすれば、アカウントの準備は完了です✨

2
Pagesの画面を開く

Cloudflareにログインしたら、左側のメニューから「Workers & Pages」を選び、その中の「Pages」を開きます。ここが、今回ホームページを公開する場所です。

画面が英語でも大丈夫

「え、英語なの?」とちょっと不安になるかもしれませんが、大丈夫です😊 今回使うところは限られていますし、一緒に画面を見ながら進めれば迷いません。

5アップロードするファイルを確認しよう

アップロードの前に、ホームページのフォルダの中身を一度確認しておきましょう。今回の例ではyamada-plumbingというフォルダですね。この中にindex.htmlが入っていることを確認します。

index.htmlが「正面玄関」

Cloudflare Pagesでは、index.htmlがホームページの入口になります。お店でいう正面玄関のようなもので、「まずこのファイルを表示すればいいんだな」と自動で判断してくれます。style.cssやimagesフォルダなどがあれば、それも一緒にアップロードします。index.html 1つにまとまっている場合も、それで大丈夫です😊

6Cloudflare Pagesにアップロードしよう
3
プロジェクトを作る

Pagesの画面から「Create」→「Pages」→「Upload assets」の順に選びます。続いてプロジェクト名を入力します。

yamada-plumbing

この名前は、公開されるURL(yamada-plumbing.pages.dev)の一部になります。英数字とハイフンで付けておけば大丈夫です😊

4
ファイルをアップロードする

ファイルを入れるエリアに、ホームページのファイルをアップロードします。ここでひとつだけ注意があります。

フォルダそのものではなく、中身を入れる

「yamada-plumbing」というフォルダそのものではなく、フォルダを開いてその中にあるファイル(index.htmlが一番上にある状態)をアップロードします。ドラッグ&ドロップでも、画面をクリックして選んでもOKです。

5
「Deploy site」で公開する

ファイルがアップロードできたら「Deploy site」をクリックします。「デプロイ」は難しく考えず、このホームページをインターネットに公開するくらいの意味でOKです。少し待って、緑色のチェックマークと「Success」が出れば公開完了です🎉

公開完了です🎉

何もなかったフォルダから始めて、Claude Codeにホームページを作ってもらって、デザインを直して、ついにインターネット上に公開できました。ここまで来たら、本当にすごいことです✨

7公開されたホームページを見てみよう

公開が完了すると、〇〇.pages.devというURLが表示されます。今回ならyamada-plumbing.pages.devですね。このURLをクリックすると、先ほどまで自分のパソコンで見ていたホームページがブラウザに表示されます✨

ぜひスマホでも同じURLを開いてみてください。そして、このURLは誰かに送ることもできます。LINEやメールで家族や知り合いに送って、「このサイトどう思う?」と見てもらいましょう😊 実際に誰かのスマホで自分の作ったホームページが開くと、「本当に公開できたんだ!」と実感できると思います。

8公開したあとに直したくなったら?

「公開したら、もう直せない」ということではありません😊 まずVS CodeとClaude Codeを使ってホームページを修正します。

「Create new deployment」で更新できる

修正できたら、Cloudflare Pagesで今のプロジェクトを開き「Create new deployment」を選びます。そこに修正したファイルをアップロードして、もう一度「Deploy site」をクリックすれば、新しい内容に更新されます。URLはそのままなので、心配しなくて大丈夫です。

まず公開してみて、誰かに見てもらって、気になるところがあったらまた直す。それでOKです。「会社名.com」のような独自ドメインを設定することもできますが、今回は覚えなくて大丈夫。自分のホームページをインターネット上に公開できた。ここまでできれば十分です✨

TODAY'S POINT
今日は、この3つだけ覚えて帰ってください
1公開とは、ファイルをネット上に置いて誰でも見られるようにすること
2Cloudflare Pagesにアップロードして「Deploy site」を押せば公開できる
3公開後にURLが発行され、内容は何度でも更新できる
今日はこれだけできれば100点です。

お疲れさまでした😊 今回は、ここまで作ってきたホームページを実際にインターネット上へ公開しました。

「Claude Codeって何?」から始まって、ホームページの基本を知り、作ってもらい、少しずつ直し、そしてついに自分で作ったホームページを誰かに見てもらえるところまで来ました🎉

大切なのは、コードを全部覚えることではありません。分からないことがあったときに、Claude Codeに相談しながら自分で形にしていけること。ホームページは公開して終わりではなく、公開するところからがスタートです✨ ここまで本当にお疲れさまでした。

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