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第4回 / 全11回
会社のホームページを作ろう ・ 第4回

実際に作ってみよう

〜ホームページの土台を、一緒に作ってみましょう〜
今日のゴールは、Claude Codeにお願いして、ホームページの土台を画面に表示させることです。 目安 20分

こんにちは😊 前回は、ホームページがどんな仕組みでできているのか、Claude Codeへのお願いの仕方を一緒に見ていきましたね。

今回は、いよいよ実際に手を動かしていきます✨「難しそう…」と思うかもしれませんが、大丈夫です。今日もコードを自分で書く必要はありません。私と一緒に、画面を見ながら同じように進めてもらえればOKです。

今日は最後に、実際にホームページが画面に表示されるところまでやってみます。ここまでできたら100点です✨ では、一緒にやっていきましょう。

1今日やること
1新しい作業を始める準備をする
2ホームページ用のフォルダを準備して、Claude Codeを起動する
3Claude Codeにお願いして、ホームページの枠組みを作ってもらう

難しそうに見えても、ひとつずつ進めれば大丈夫です😊

2新しい作業を始める準備をしよう

まず、「セッション」という言葉について少しだけお話しします。難しそうに聞こえますが、意味はとてもシンプルです😊

セッション=ひと続きの会話

誰かとLINEでずっと話しているようなイメージです。会話が長くなってくると、Claude Codeも前の話を引きずってしまうことがあります。そこで新しい作業を始めるときは、一度会話をきれいな状態にしてあげます。

1
/clear でリセットする

Claude Codeの入力欄に、次のように入力してEnterを押します。

/clear

「今まで作ったものも消えちゃうの?」と思うかもしれませんが、大丈夫です。ここで消えるのは、Claude Codeとの会話の記憶だけ。作ったホームページのファイルが消えるわけではありません。机の上の資料はそのままで、「一回、頭の中だけ整理しよう」という感じです😊

リセットしたら、何をしているか伝える

リセットしたあとは、Claude Codeに「今、何を作っているのか」を簡単に教えてあげます。難しい説明はいりません。何を作っているか+今日は何をしたいか、この2つを伝えればOKです。

このプロジェクトは配管工事会社のホームページです。今日はお問い合わせフォームを追加したいです。

今後は、/clear → 何を作っているか伝える → 今日やることを伝えるという流れで始めてみてください😊 今すぐ全部覚えなくても大丈夫。何度か使っているうちに自然と慣れていきますよ✨

3フォルダを準備してClaude Codeを起動しよう

ではここから、実際にホームページ制作の準備をしていきます。

2
ホームページ専用のフォルダを作る

パソコンの中にホームページ専用のフォルダを作ります。フォルダは、ホームページに必要なものをまとめて入れておくだと思ってください。今回はデスクトップに作ってみましょう。

デスクトップの何もないところで右クリックし、「新しいフォルダー」を選びます。名前は、たとえばこんな感じにしてみます。

yamada-plumbing
フォルダ名は英数字とハイフンで

日本語やスペース、特殊な記号を使うと、あとでトラブルの原因になることがあります。「フォルダ名は英語っぽくしておけば安心」くらいで覚えておけばOKです😊

3
VS Codeでフォルダを開く

VS Codeを起動し、「ファイル」メニューから「フォルダーを開く」を選びます。先ほど作ったフォルダを選んで、「フォルダーの選択」をクリックしましょう。

途中で「このフォルダーを信頼しますか?」という確認が出ることがあります。自分で作ったフォルダなので、「はい、作成者を信頼します」を選んで大丈夫です。

左側にフォルダ名が表示されたら準備完了です(中身はまだ空っぽでOK)
4
Claude Codeを起動する

このフォルダの中でClaude Codeを起動します。VS Code上部の「ターミナル」から「新しいターミナル」を選び、出てきた入力欄に次のように入力してEnterを押します。

claude

「>」のような入力できる状態になれば準備完了です✨

順番が大事です

先にフォルダを開いて、そのあとClaude Codeを起動する。「今日はこの箱の中で作業してね」とClaude Codeに教えてから呼び出すイメージです。フォルダを開く → claude、この2つをセットで覚えておきましょう。

4Claude Codeにホームページを作ってもらおう

ここからが今日一番楽しいところです😊 最初から完璧な指示を書く必要はありません。今回は、会社名・業種・ページ構成・デザインのイメージ・見てもらいたい人、このあたりを伝えるテンプレートをそのまま使ってみましょう。

会社HPを作って。 会社名:株式会社山田配管 業種:配管工事・水回りリフォーム 対象エリア:神戸市・阪神間 ページ構成: ・トップページ ・会社概要 ・サービス内容 ・お客様の声 ・お問い合わせフォーム デザインは青と白をベースにした、シンプルで信頼感のある雰囲気にして。 スマホでも見やすくなるよう対応して。

こんな感じでお願いしてみます。送ってみたら、少しの間Claude Codeが作業してくれるので待ちましょう。「何が起きてるんだろう…」と不安になるかもしれませんが、大丈夫です😊 私たちの代わりにホームページを作ってくれています。

英語の確認が出てきたら

作業の途中で「このファイルを変更してもいいですか?」と英語で確認が出ることがあります。最初はびっくりするかもしれませんが、ちゃんと進んでいるので安心してください。今回のように自分で作っているホームページなら「Yes」を選んで進めればOKです。「Yes, allow all edits during this session」を選ぶと、その回の作業中は毎回確認されずに済みます。

5作られたファイルを見てみよう

作業が終わったら、VS Codeの左側を見てみます。index.htmlというファイルができていると思います。

ファイルが1つだけでも失敗じゃありません

「え?ファイル1個だけ?」と思うかもしれませんが大丈夫です😊 Claude CodeはHTMLとデザインをひとつのindex.htmlにまとめて作ることがあります。むしろ最初のうちは、1つにまとまっている方が分かりやすいです。中のコードを読む必要はありません。今日の目的は、コードを理解することではなく、Claude Codeに作ってもらうことです。

6できたホームページを見てみよう
6
ブラウザで開いてみる

VS Codeの左側にあるindex.htmlを右クリックし、「エクスプローラーで表示」を選びます。開いたら、index.htmlをダブルクリックしてみましょう。

ホームページが表示されました🎉

自分ではコードを1行も書いていないのに、ホームページの形ができました。今できたものは完成品ではなく、最初のたたき台です。家を建てるときも、最初から家具やカーテンまで完成しているわけではないですよね。今は、ホームページの形ができた。それだけで100点です✨

「色を明るくしたい」「この部分はいらない」「文字を大きくしたい」など、気になるところがあればメモしておいてください。次回、その部分をClaude Codeと一緒に直していきます。

TODAY'S POINT
今日は、この3つだけ覚えて帰ってください
1新しい作業は /clear でリセットしてから始める
2フォルダを開く → claude、この順番で起動する
3完璧じゃなくてOK、お願いすれば土台ができる
今日はこれだけできれば100点です。

お疲れさまでした😊 今回は、Claude Codeを使ってホームページの枠組みを作るところまで一緒にやってみました。「思っていたよりちゃんとできてる!」と感じた方もいるかもしれません。

でも、ここからがもっと楽しくなってきます。次回はここから、デザインや画像、細かい部分を整えながらホームページの完成度を上げていきます。「ここをこうしたい」という希望をClaude Codeに伝えながら、一緒に育てていきましょう✨

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